神田 土佐みょうじんで鰹の藁焼きを食す

グルメ

こんにちは。

しろあとです。

今回はグルメ記事です。

私は刺身、寿司が大好きで頻繁に海鮮を食べにいっています。

特に近所にある海鮮居酒屋は、いつ行っても刺身定食が食べられるので重宝しています。

みなさんはどんな鮨ネタがお気に入りですか?

私は海鮮ならなんでも全般的に好きなのですが、特に好きなのが「鰹(かつお)」です。

だいたい、まぐろ、サーモン、いくら、ウニなどが人気どころかと思われる中、私は断然、鰹です ね。

子どもの頃は元々、まぐろが好きで、鰹はまぐろの代わりくらいに思っていました。

まぐろより鰹のほうがちょっと安いので、食卓に出てくる頻度も多いんですよね(笑)

刺身が食べたいけど、金がない。

そんなときは断然、鰹です。

大人になった今でもお金がなかった時期は、近所のスーパーで鰹が割引になるのをよく待っていました。

そんなわけで、比較的鰹になじみがあった私は、高知や鹿児島といった鰹の名産地を旅するようになります。

そこで食した鰹の藁焼きや鰹の刺身がびっくりするほど美味いんです。

「あの味が東京でも食べられたらなあ」

ずっとそんな風に思っていました。

さすが東京といったところでしょうか、東京には全国各地のありとあらゆる郷土料理専門店が集まっています。

その中にはもちろん、土佐料理専門店、高知料理専門といった看板も見受けられます。

お店のイチオシはやっぱり鰹の藁焼きです。

都内にけっこうな数の専門店があったため、全店巡りたいなあと思います。

そこで今回は、神田にある土佐みょうじんにいってきました。

店舗情報

JR神田駅から歩いて5分かからないところにあります。

南口から出ると、もっと早く到着します。

お店はビルの1階にあり、幅が狭めな印象です。

雰囲気は和風でいい感じです。

店内は奥行が結構ありました。

左手に調理場、それを囲うようにカウンター席が奥まで伸びています。

右手前と、左手前にテーブル席、カウンター席のさらに奥にもテーブル席がありました。

着席すると、すでにお通しの準備がされていました。

メニュー

メニューはこちらです。

やっぱり鰹の藁焼きが一番おすすめですね。

その他にもすべてが高知料理、高知にゆかりのある食材でつくられた料理、高知の地酒などがあって最高です。

ただメニュー数はかなり抑えられているような気がしました。

グランドメニュー以外のその日のおすすめの品もありました。

少しパラパラとめくっているうちに、メニューをすべて見終わってしまいました。

注文&実食

まずは第一陣の注文です。

日本酒の久礼(くれ)です。

お通しの鰹のしゃぶしゃぶを食べて、さっそく一杯やります。

何やら箱が運ばれてきました。

この中にはこれでもかというくらい大量の鰹節が入っています。

出汁の中に鰹節を大量にいれ、しゃぶしゃぶしていただくようです。

鰹の切り身や付け合わせをしゃぶしゃぶしてみます。

おお一鰹の出汁がめちゃくちゃ利いていて美味いです。

ぶりしゃぶは過去に食べたことありましたが、鰹しゃぶは初めての体験です。

みるみるうちに色が変わる鰹を半生でいただくのも面白いです。

そうこうしていると、メインの鰹の藁焼きが塩で登場です。

鰹の藁焼きは、塩とタレの2種類どちらかを注文します。

いろいろ鰹を食べてきましたが、私のおすすめは断然、塩です。

土佐みょうじんでも塩を推しており。天塩をつけて食べるスタイルです

タレもたしかに美味しいのですが、すべてがタレの味になってしまって安っぽくなるときがあるんですよね。

鰹を本格的に楽しむなら、塩一択です。

高温で一気に焼き上げられた鰹はめちゃくちゃ美味いです。

日本酒が進みます。

皮目はパリッとしていながら、見た目は全然刺身、藁の風味が漂ってくる鰹は美味そのものです。

肉厚で食べ応えがあり、満足感もあります。

やや遅れて提供されたのが、ごめんけんか軍鶏の燻香焼きです。

ご当地のブランド肉の一つに、ごめんけんか軍鶏というものがあるそうです。

100%純血鶏のようです。

想像よりもめちゃくちゃ小さい提供でした。

まあ6~700円くらいだったのでしょうがないですね。

第二陣はいも天と四万十栗豚藁燻仕上げです。

いも天はご当地グルメの一つで、日曜市でよくみられるようです。

揚げられたほっくほくの芋をいただきます。

シンプルに塩でいただくと、芋の甘味がより増します。

四万十栗豚もけんか軍鶏と同様にめっちゃ少ない量での提供でした(笑)

やや豚のにおいが残っており、軍鶏よりも食べづらさを感じましたが好きな人にはハマりそうなクセだとも思いました。

そしてラストは鰹の藁焼きを再度注文。

味付けはタレにしました。

タレの藁焼きになると、盛り付けが簡易的になります。

やはり鰹の藁焼きは塩でいただくことを推奨しているみたいですね。

タレもめちゃくちゃ美味いです。

味が強く残るので、食事の最初ではなく後半でいただくと、味がよくわかっておすすめですね。

以上の食事を日本酒2合とともに完食です。

空きっ腹だったので、2合でも結構酔いがまわってきています。

まとめと感想

今回はJR神田駅から歩いて5分かからないところにある土佐みょうじんにて、鰹の藁焼きをメインに堪能してきました。

皮目が藁で焼かれつつ、生の刺身感覚で食べられる一品で、タレでも塩でも絶品です。

特に最初は塩で味わうと、鰹の旨味と薬の香りが楽しめて最高です。

お酒はなんにでも合いそうですが、和食なのでやっぱり日本酒がおすすめです。

鰹以外にも、土佐高知の名産郷土料理が幅広く楽しめて、メニュー表を見るだけでも面白いです。

実は神田や日本橋には、美味しい鰹の藁焼きを提供してくれるお店がたくさんあります。

食べログで高知土佐料理をリサーチしていると、東側の山の手エリアに集中していました。

月1のご褒美として、定期的に鰹の藁焼きのお店を巡り、東京都内の土佐高知料理店や鰹の藁焼き専門店を全店制覇しようと思います。

しろあと

コメント

タイトルとURLをコピーしました