こんにちは。
しろあとです。
前回から引き続いてドイツ1人旅シリーズをお送りします。
6日目はドイツのシンボル、ノイシュバンシュタイン城とその周辺地域を巡ってきました。
1日フルに使って南ドイツを十分に堪能できました。
名残惜しいですが、ドイツもついに最終日。
この日はとにかく移動します。
ドイツ7日目
さすがに日本食が食べたくなってきます。
私がドイツ旅行を通して恋しくなった食事は、
①醤油ラーメン②寿司③カレー④カルボナーラ です。
帰国したらすぐさまこれらを食べようと計画していました。
- 7:50 起床
最終日で移動しかしないため、気持ち的には消化試合です。
9時前にチェックインを済ませてホテルをあとにします。
1泊分無駄になったのが未だに悔やまれます。
- 9:00 ミュンヘン駅
空港直結のSバーンに乗り、45分ほどでミュンヘン空港に到着します。
- 10:00 ミュンヘン空港
ミュンヘン空港には、第1ターミナルと第2ターミナルがあります。

写真はこの2つをつなぐ連絡通路です。
保安検査と出国審査をに向かいます。
ここがドキドキだったのですが、楽勝でした。
保安検査は日本とほぼ一緒です。
荷物をトレイに入れ、準備が出来たらゲートに向かいます。
ポイントはゲートを通り抜けるのではなく、ゲートで立ち止まり、横を向いて手を軽く広げてモニターにスキャンされるところです。
しばらくすると、クリアの音が鳴るのでそれから通り抜けます。
あとは荷物を持って出国審査ゲートへ向かいます。
ミュンヘン空港の場合、保安検査場から出国審査までの道のりが長く、わかりにくいです。
保安検査の前はお土産屋だらけですので、少し迷いました。
エレベーターで上の階へ行き、人気のないところに出国審査ゲートがあります。
出国審査ゲートはオートメーションと係員によるものと2つがあります。
18歳以上だとオートメーションが使えるようです。
驚いたのは係員のほうがめっちゃ並んでいるのに、オートメーションが誰一人いないところです。
おそらく家族連れなのか、オートメーションゲートに気がついていないのかのどちらかだと思われます。
私はオートメーションのほうへ向かい、スキャナーにパスポートを読み込ませます。
そうすると、ゲートが開きます。
しかし、ゲートが開いて先のカウンターには、係員がいます。
結局、係員にパスポートを呈示し、スタンプを押されて難なく出国審査完了です。
係員に何か質問されることはありませんでした。
最終的に係員対応になるので、オートメーションの意味あるのかなとも思いました。
12時35分発のフライトですので、あらかじめ搭乗口を確認しておきます。

長時間フライトに備え、水も購入。

3.5ユーロ(約600円)もしました。
高すぎます。
記念にお土産のチョコも免税店で購入しました。
ドイツといえばのリンツと、レーバーのチョコを買います。
初めて免税店で買ったので、勝手がイマイチわからず戸惑いました。
まず国籍と住んでいる都道府県を聞かれます。
そしてパスポートと搭乗券の提示を求められます。
パスポートは機械にスキャンされ、搭乗券もOCRでスキャンされました。
少し安く変えましたが、いわれるがままで初見だと混乱します。
- 12:10 搭乗
搭乗口に集まり、機内へと乗り込みます。
ですが一旦バスに乗り込み、遠くに停留させてある機内へバスで向かうことになります。
これ、面倒なんですよね。
バスに詰め込まれるし、荷物の持ち運びで疲れるし、すぐに座席に座れないしで大変です。

- 12:35 フライト
定刻通り出発かと思いきや、搭乗時に強い雨が降ってきて、悪天候のためしばらく待機になりました。
結局、1時間待って13時35分に出発しました。
待っている間に機内食メニュー表が配布されます。

15時30分頃、夜ご飯として機内食が配膳されました。
なんと残念なことに、和食が売り切れてパスタしかないとのこと。

隣に座っていた2人組は、少し待った後に和食とは別の鶏肉の食事が提供されていました。
いえば別メニューが提供されたのかもしれません。
食事を終えた後は、推しの子シーズン2を観て過ごします。
16時25分にトイレに立ったのを最後に、25時20分くらいまで座りっぱなしでした。
結局、機内では一睡もできないまま、日本時間8月2日8時25分に羽田空港国際線ターミナルに到着です。
久々の国際線到着ターミナルは勝手がわかりませんでした。
まず日本国民用の入国ゲートの場所がわかりにくいです。
そして税関記入用紙が面倒すぎる。
クタクタな状態でいちいち記入する気は起きません。
適当に済ませて、京急線に乗り込みます。
- 10:30 帰宅
電車乗り換えなど諸々含め、10時30分に帰宅しました。
この時の達成感といったら、格別のものがありました。
ドイツから無事に日本へ帰国できた喜びは、半端じゃありません。
日本の夏は高温多湿で嫌厭されがちですが、ジメジメしたこの気候すら心地よく感じます。
ただ疲労が蓄積しているのも事実です。
すぐに入浴洗面をして、12時に仮眠をとりました。
16時25分に目が覚めました。
眠気や疲れは一旦おさまったので、ここからお楽しみです。
17:10 食事
ドイツ滞在中からずっと考えていた、帰国後1発目の食事です。
記念すべきドイツ帰りメシは、背脂醤油ラーメンです。

普段なら絶対にしないであろう特製ラーメンにしました。
さらに追加で餃子も注文しました。

食べてみると、やっぱり美味い。
感動するレベルです。
改めて日本の食事はうますぎです。
そして安すぎます。
昨今、値上げの勢いがすごいですが、海外に比べたら全然大したことありません。
ドイツでラーメン屋を検索すると、日本人経営者によるラーメン屋がいくつかヒットしました。
写真を見ると日本のラーメンほどうまそうには見えませんでした。
しかもラーメン1杯が14ユーロ(2300円程度)です。
一方でこの背脂醤油特製ラーメンは1200円程度、餃子をつけても1700円です。
もう安すぎて最高です。
7日目は以上です。
6泊7日の夢のドイツ1人旅、これにて完結です。
想像と違ったこと、言葉が全然通じないこと、高騰する物価や為替レートなど、困難に感じたこともたくさんありました。
ですが無事、ケガや病気をすることなく日本に帰ってくることができました。
今回の海外1人旅でかなり自信がつきました。
と、同時にやはり英語ができないとかなり苦労することも実感しました。
やっぱり日本にいることの安心感は大きいですね。
最後に。
ドイツを旅したことで気がついた日本のすごいところをメモ書きしていきます。
◆食事が何食べても旨くてハズレがない
食事を大事にしている私としては、1番うれしいところです。
日本でもハズレの飲食店はもちろんありますが、それも数える程度です。
たとえ低評価のお店でも、それは日本基準の接客がなっていなかったりする場合で、食事の味自体は何を食べても美味しいことがほとんどです。
ドイツではきちんとお金を払えば美味しい料理はたくさんありますが、ハズレもしっかりあります。
◆安い
私が訪れたときにユーロ円のレートは、1ユーロ171~172円でした。
過去最高のユーロ高円安だそうです。
1番損な時期に旅してしまいました。
その分、帰国してからはありとあらゆるものが安く感じる現象が生じています。
ミネラルウォーター500mlを比較しても、ドイツ550 円、日本120円です。
日本で生きているだけで、なんだか得をしている気分です。
◆ウォシュレットがある
ドイツにはたとえホテルであってもウォシュレットはありません。
ペーパーはトイレに流せはしますが、日本ほど柔らかくはなくて硬く感じます。
慣れの問題もありますが、やはり日本のウォシュレットはすごいです。
◆服装がおしゃれ
現地にはブロンド美人が数人いましたが、なぜか私はテンション上がりませんでした。
個人の好みもあるでしょうが、全体的なファッションや小物などが男女共ダサい感じを受けました。
みんな上下とも無地の服装をしていて、着飾ったり、コーディネートするような感じではありませ ん。
タトゥーを入れている人が多いので、それとの兼ね合いもあることでしょう。
日本人、特に日本人女性はおしゃれ具合がとても高く、洗練されているのは確かです。
◆清潔
ドイツにて服装と合わせて残念だったのが清潔感、もっというと見られることへの意識の低さです。
たとえ女性であっても、ジーパンに大きなシミや謎の白い汚れなどがついており、人に見られるという意識が低い様子がうかがえました。
人にもよりますが、全体通して清潔な印象は感じられません。
一方、日本は昨今のルッキズムが高まる前からも、人にどう見られるか、自分をどうよく見せるかについての意識があります、
また、ドイツ人女性はみんな香水をかなり強く振り撒いています。
女性とすれ違うたびに、全員から同じにおいが強くしました。
においに敏感な人は耐え難いと思います。
◆潤いがある
夏であっても、ヨーロッパの乾燥はとんでもないです。
冬場でもないのに、私は手先からささくれが出始め、唇の皮が乾燥して少しめくれてきました。
日本はジメジメしていて夏場は命の危険があると酷評されることもありますが、むしろ夏らしく潤いがあっていいなと私は思いました。
また、ドイツはホテルなどのしっかりしているところの水道水は飲むことができます。
私も基本はホテルの水道水を汲んで飲んでいました。
硬水なので合わない人もいるかもしれません。
ただ安全性が担保されている水ばかりではないのも事実です。
反対に、日本はどこの蛇口をひねっても、飲料水が出てきます。
改めて凄みを感じます。
◆お金を介さずともなんだかんだ優しいやり取りがある
最後は心の問題です。
ドイツ人全員ではないですが、やはりお金がすべてという印象があります。
お金が発生するか否か、自分が得をするか否か。
かなり打算的に考えて動いているところがあります。
逆にいえばお金さえあれば、ある程度のことは自分の思い通りになるのだと思います。
一方、日本人も原則としてお金で人が動くものの、お金を介さずとも思いやりを持って人と接してくれる人はたくさんいます。
自分が少し損する代わりに、みんなが得をするといった考えもあります。
打算的ではない、情緒的な交流が日本には確かにあるなと感じました。
結論、日本はやっぱり最高です。
次の海外旅行目的地は、インドネシアかタイにしようかと考えています。
ありがとうございました。
しろあと

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