こんにちは。
しろあとです。
今回からは旅シリーズをお送りします。
しかも今回は海外旅行。
念願だったヨーロッパ、ドイツへ1人旅をしてきました。
つい先日、無事に帰国してきました。
結論からいうと、ドイツ、最高でした。
歴史あるヨーロッパならではの町並みと自然の対比がとてもよかったです。
しかし、それ以上に「やっぱり日本って最高」であることが海外に出たことでよくわかりました。
ドイツ1日目
今回は6泊7日のドイツ旅です。
ですが、日本とドイツは時差7時間、直行便で14時間と少しかかるため、移動で丸1日は潰れてしまいます。
私にとって人生初の長時間フライトです。
出発の1週間前から、身体コンディションを十分の整える取り組みをしてきました。
体調面の不安もありながら、いざ日本を旅立ちます。
- 6:45 起床
国内旅行だと、いつも7時台に出発する飛行機に乗っていましたが、国際便だとそもそも本数が少ないです。
ドイツ行の便は昼頃の出発だったため、朝はゆっくり気味です。
それでも5年以上ぶりの国際便でしたので、余裕をもってこの日は始動しました。
- 9:00 羽田空港第3ターミナル
てっきり成田空港しか取れないかと思い込んでいましたが、羽田発着の便でした。
航空会社はルフトハンザ航空です。
到着したら余裕をもって足早に保安検査場に向かいます。
保安検査は国内便と同じですので、慣れたものです。
すぐに終わりました。
次は出国審査。
海外旅行といえば、入出国審査がつきものです。
ただ日本での出国審査はとても簡単で、たいしたことないので安心してください。
基本は無人ゲートです。
保安検査場のさらにその先に、透明なゲートがいくつかあります。
そのゲートの前に立つと、パスポートの顔写真面を台に乗せます。
そして顔を上げてモニターを見る顔認証があります。
無事、クリアするとゲートが開くので、パスポートを忘れずに取って進みます。
ただ、ここで一つトラップが。
ゲートの先に行くと、何やら真っ白い大きなカウンターがあり、そこに係員らしき人がいます。
ここから何かやりとりが始まるのか?と不安になります。
ですが、ここは素通りして大丈夫です。
このカウンターは、パスポートに出国のスタンプを押して欲しい人や、何か不備がある場合に立ち寄るところです。
そのまま進んでしましましょう。
出国審査の先は、搭乗口です。
番号やアルファベットで案内があるので、自身の搭乗券に記載された搭乗口付近で待機しましょう。
私はドイツ到着が夜になり、円からユーロに両替する時間がないと考え、この場で両替することにしました。
ホントは現地のATMでクレジットによるキャッシングが一番レートが有利なのですが、そこまで余裕がないため致し方ありません。
SBJ銀行で両替します。

2025年7月現在、ユーロってめちゃめちゃ高いんですよね。
1ユーロ172円くらいです。
両替ではレートや手数料が変動します。
この日のSBJ銀行はご覧の通りのレートです。

1ユーロ179円での取り扱いです。
5万円を275ユーロに替えます。
はじめてユーロを手にしたので、テンション上がってお札の写真撮っちゃいました。

ユーロ紙幣独特のにおいがします。

ちなみに100ユーロ、200ユーロ札はほとんど出回っておらず、銀行等での取り扱いのみのようです。
10ユーロ、20ユーロあたりが使い勝手がよいようです。

搭乗時間が来るまで、何度もトイレにいって飛行機内で極力トイレに立たないように努めます。
あまりにも暇だったので、周辺散策することにします。

国際便搭乗ゲートといえば、六厘舎です。
普通のつけ麺で900円。
街中でも安いほうの部類ではないでしょうか。
私が乗る便の搭乗口を見つけました。

- 11:45 出発
出発時刻の20分前から搭乗が開始されました。
国内線と違って国際線はグループ6まであって驚きです。
みんなして行列を作っています。
メンツを見るとやはり日本人は少なめで、ドイツ人をはじめ欧風な顔立ちばかりです。
今回はルフトハンザ航空を利用しました。

機内に乗り込むと、後方の3列シート窓際に座ります。
座席にはこんなものが。

毛布とタオルがセットで用意されていました。
長時間フライトになるので、イヤホンももらっておきます。

座席につくと、CAから早々にこんなものを受け取ります。

フライト中の機内食の献立表でした。

ざっとみてみると、ドイツと和食のコラボメニューといったところです。
しばらくすると、出発です。
離陸し高度を上げていきます。
- 14:15 機内食ランチ
離陸して2時間したところで最初の機内食です。
てっきり主菜のパスタと焼鳥丼の2つが提供されるものと思っていましたが、CAが
「パスタ or チキン」
といっていたため、どちらか一方だけのようです。
まあ機内食にあまり期待をしてはいけませんね。
私は焼鳥丼を選びました。

見た目以上に焼鳥丼がボリューミーで美味かったです。
昼食のゴタゴタに乗じて、15時にトイレにも立ちました。
尿意と足腰のストレッチをかねて、立位になるのはとても大事です。
はじめて飛行機のトイレを利用したのですが、まあいいものではないですね。
16時前になると、ミネラルウォーターが1本支給されました。

機内はすることなくて暇すぎるので、スマホ端末にダウンロードしてきた「プリズンブレイク」と 「推しの子」を見ながら時間を潰し、たまに眠りにつきます。
- 25:00(ドイツ時間18:00) 機内食ディナー
20時に他の人がトイレに立ったのに乗じて、トイレに立ちます。
ここでも入念に屈伸をして、体を動かしていきます。
20時40分くらいに軽食の時間があり、おにぎりが支給されました。

そして夜になると、機内食ディナーが提供されます。

夜はカレーライスです。
それだけでなく、ドイツのスイーツであるアップルシュトゥルーデルも堪能しました。
このカレーも機内食にしてはなかなかのクオリティーでした。
そんなこんなで過ごしているうちに、ドイツの土地が窓越しから見えてきました。

- 19:25 ドイツ着陸
ここからはドイツ時間で表記していきます。
日本との時差は7時間なので、日本は深夜2時25分です。
ドイツはトイレが有料であることが多いため、無料で使える空港トイレで用を済ませます。

ドイツのフランクフルト空港に到着しました。

ドキドキの入国審査は、全然大したことありませんでした。
非EU民のレーンに並び、係員と特に言葉によるやり取りをするまでもなく、パスポートを見せてスタンプを押されて、そのまま通れました。
空港直結の地下鉄を使って、ホテルの最寄り駅まで向かいます。
まずは切符を購入です。

ドイツの地下鉄は日本と異なり、改札というものがありません。
駅構内からそのまま好き勝手にホームへ向かい、電車に乗車できてしまうのです。
ただ切符を購入することが大前提です。
切符を買わずに無賃乗車もできてしまうのですが、ごくまれに一斉覆面調査が行われるようで、もし無賃が発覚したら60~80ユーロくらいの罰金を食らうようです。
現地の電車乗換案内アプリを駆使して、目的地ナンバーを入力し、なんとか購入できました。
切符販売機は至るところにあるのですが、日本語表記がなくて難しかったです。
日本と違って一律の料金ではなく、曜日や状況によって価格が変動するようです。
私もアプリで確認した料金と、実際に購入した料金が異なっていることを体感しました。

ここで思わぬアクシデントが。
地下鉄(Sバーン)が遅延&運休しました。
乗っていた電車がある駅で長時間止まっており、何度も車内放送が繰り返された末に、乗客がみんな降りていってしまいました。
ドイツ語はまったく分からないものの、予期せぬアクシデントがあったことはなんなくわかったので、私も流れに乗って降りました。
重い荷物を持ってホテルまで移動するのも嫌でしたが、地下鉄を調べるのも面倒だったので 徒歩でホテルまで移動することに決めました。
- 21:00 フランクフルトHauptwache駅
というわけで、降り立った駅はフランクフルトのHauptwache駅です。
駅前広場に出てきました。

ひとたびドイツの町並みを見た瞬間、フライトの疲れが吹っ飛びました。
これぞ夢にまで見たドイツといった感じで、自然とテンションが上がってしまいます。

一番の驚きは21時にもかかわらず外がめっちゃ明るい。
日中と変わらない明るさで、子どもも普通に外にいるのが印象的でした。
重い荷物を引っ提げながら、ホテルまで歩いて向かいます。


- 21:25 ホテルチェックイン
歩くこと20分ちょっと。
宿泊するホテルに到着です。
激安ビジネスホテルといった佇まいで、部屋も日本のビジネスホテルと相違ありません。

日本よりアメニティが少なく、生活しづらさは感じましたが。
チェックインは英語で一方的に色々説明されましたので、ほとんど何いっているかわかりませんでしたが、なんとかなりました。

とりあえず外出時の注意事項やチェックイン、チェックアウトの時間さえ押さえていれば大丈夫です。
ドイツの建物で驚いたのは、1階、2階だけでなく、EGというものがあることです。
エントランスグラウンド?の略だったと思いますが、日本でいう1階がEGに該当するようです。
だからドイツで「2階の部屋です」といわれたら、実際には3階ということになります。
ちょっとだけ混乱してしまうところです。
また、ホテルチェックイン時にデポジットとして8ユーロ支払いました。
何もなければ後でかえってくるお金のようです。
- 22:20 ディナー my pita
ホテルで体制を整えたら、ディナーに繰り出します。
機内食を食べたばかりではありますが、せっかくなのでドイツで初の食事をとります。
目星をつけていた伝統的なドイツ料理店の前にいってみると、地元客でごった返していたため、 日和ってスルーしてしまいます。
初日なのでまずは軽く現地の食事を楽しむことにシフトチェンジ。
そこで訪れたのは、ピタパン屋の「my pita」です。
深夜まで営業していて、かつGoogleマップ高評価のお店です。

メニューはもちろん読めないので、指差し注文していきます。

フードコートのような電子番号札を受け取り、待つこと10分弱。
バカでかいピタパンが届きました。

私が注文したのはシンプルなチキンのピタパンです。
見た目ではそんなに大きく見えませんが、めちゃくちゃデカいです。
30cmサイズの靴と同じくらいの大きさはあります。
具材も肉や野菜はもちろんのこと、さらにフライドポテトも大量に盛られていて、とんでもないことになっています。
さすがに完食はムリでした。
4分の1程度残してお店を後にしました。
記念すべきドイツ1日目は以上です。
とにかく長距離フライトが体に響く日でした。
ですが無事にヨーロッパ、ドイツに初上陸できました。
これからどんな旅になるのか、わくわくと不安が入り乱れるなんとも言えない気持ちで心躍ります。
旅は2日目、フランクフルト市内へ。
しろあと

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