石垣島から始まる冬の離島ツアー①石垣島市街地

ひとり旅・お城

こんにちは。

しろあとです。

今回はお久しぶりの旅ブログです。

47都道府県制覇&念願のドイツ旅行を達成してからというものの、旅に出ることを何となく控えていました。

次なる旅の目標もあるにはあるのですが、一度大きなことを達成した後の小休止といった感じです。

そんな中でも季節は巡るもので、11月にもなれば東京もどんどん肌寒くなってきます。

冬になると私は例年、

「南国で療養したい!!!」

と考え始めるのです。

というわけで、年明けすぐに4泊5日の日程で石垣島へ1人旅に行って参りました。

47都道府県を巡る旅では、沖縄県は本島しか行っていませんでした。

日本は島国でただでさえ島が多いのに、沖縄というリゾート地で離島に行ってないのはもったいなさすぎます。

正直、どんな島があるのか、そもそも離島を快適に観光するのは可能かなど、気になることがたくさんあります。

離島ビギナーの私ですが、この旅は離島をメインに温暖な地でゆっくり時の流れを感じていきたいと思います。

それではどうぞ。

1日目

実に5年ぶりくらいの沖縄旅になるでしょうか。

しかも今回は沖縄本島よりもさらに南、東京よりもフィリピンのほうが距離が近いという石垣島です。

南国のリゾート地としてあまりにも有名な石垣島ですが、機会がなく行けずじまいでした。

個人的には離島って、ちょっと不安や心配があるんですよね。

果たして生活がままなるのか、移動手段はどうするのか、とんでもない僻地ではないのか、などなど頭に浮かんできてしまいます。

沖縄本島に旅行する前も、同様のことを考えていました。

旅したことで、本島はただの市街地で、かなり賑わっていることがよくわかったところなのですが、石垣島は本島よりも小さい離島であるため、今度こそ不便するのではと心配になっていました。

しかしそんな不安や心配もただの杞憂であったことを、はやくも1日目で確信しました。

3:45 起床

旅の朝は早いです。

私の旅の朝はいつも早いので慣れてはいるのですが、今回ばかりは少し様子がいつもと違います。

というのも羽田から石垣島までのフライト時間が3時間40分と、国内にも関わらずとにかく長いのです。

フライト時間が長いということは、その分到着が遅れたり、出発が早かったりするものです。

私は6時30分羽田空港発、10時10分石垣空港着の便に間に合わせるため、おそらく過去一番早い時間に起床しました。

10:10 石垣空港

機内では特にすることもなく、目をつぶってひたすら瞑想(睡眠)していました。

私の飛行機内の過ごし方は、とにかく安静です。

人によっては読書や動画視聴や仕事している場合もあるでしょうが、移動はもっぱら休息がおすすめです。

ほぼ定刻通りに、石垣空港に到着しました。

まず一番初めに感じたのは、温暖な気候です。

真冬の東京、それも早朝の一番冷える時間帯にふさわしい服装で石垣島にやってきたので、そりゃあ暑いに決まっています。

さっそくコートを脱ぎ、長袖一枚になります。

そして市街地に向かうバスに乗り込んでいきます。

11:00 バスターミナル着

バス車内から見える景色を堪能しながら移動していきます。

さっそく南国らしいヤシの木や、遠目に透明な海が見えてきました。

道中、コンビニやドラッグストア、さらにはドン・キホーテまで発見し、謎に興奮しました(笑)

これらがあるだけで、私の中では都会認定です。

まあ生活に困ることはないでしょう。

そうこうしている内にバスターミナルに到着です。

バスを降りて、荷物をコインロッカーに預けます。

石垣島で一番の中心地である交差点にやってきました。

早朝からの移動で、空腹も感じる頃合いです。

沖縄ならではのランチに向かいます。

11:30 ランチ 平良商店

徒歩での移動中、この旅でお世話になるアパホテルを発見しました。

ふらっと入ったコンビニにも、ご当地商品がいっぱいあってテンションあがります。

アパホテルをもっと先に進むと、八重山そば専門店である平良商店に到着です。

営業時間15分前なのに結構人がいました。

待ち時間でメニューを選びます。

時間ぴったりで入店し、さっそく注文です。

私は平良商店の人気メニューである軟骨ソーキそばと、じゅうしーおにぎりを注文しました。

待つこと10分、着丼です。

おおーめちゃくちゃ美味そうです。

ゴロっとした豚の角煮は、圧力鍋でトロトロになるまで煮込んでいるようです。

食べてみると、そばもおにぎりもめちゃくちゃ美味いです。

あっさりしたスープに対して、軟骨ソーキは醤油味がしっかり染みこんでおり、肉質もやわらかくて溶ろけてしまいます。

ボリューム感満点の一杯です。

そして、じゅうしーおにぎりもダシの風味が強くて美味いです。

じゅうしーとは、沖縄でいうところのご当地炊き込みご飯のことのようです。

これが不思議なもので、しっかりとした味を感じられる一方、口当たりはあっさりしているという矛盾した感覚を体験しました。

1,000円ちょっとで腹パンパンになりました。

大満足の石垣島初回ランチとなりました。

12:10 730記念碑

大満足のランチの後は、観光に精を出します。

まずは石垣市街地の中心部ともいえる交差点にやってきました。

ここには、730記念碑があります。

こちらは沖縄がアメリカの占領下にあった時代とも関係するものです。

当時の沖縄はアメリカと同様に、車は右側通行でした。

しかし日本本土は左側通行です。

沖縄が日本に返還されたことで、沖縄も日本と同様に左側通行になるわけですが、そのことを記念して作られて石碑のようです。

たしかにマークを見てみると、右から左に矢印が変更されていますね。 深い歴史を感じ取れます。

12:45 具志堅用高記念館

大通りをずっと進むと右手に見えてくるのが、具志堅用高記念館です。

テレビではお馴染みのおもしろおじさん、石垣島出身のボクサー、具志堅用高さん。

今でこそバラエティ番組の人ですが、この人、何度も世界チャンピオンの防衛に成功しているめちゃくちゃすごい偉人です。

そんな具志堅用高さんの偉業や試合などが展示されている施設です。

私は全然、ボクシングに詳しくないのですが、館内で流れている試合映像に思わず見入ってしまいました。

13:30 八重山平和祈念館

具志堅用高記念館の目の前にあるのが、八重山平和祈念館です。

こちらは第二次世界大戦、とくに沖縄戦に関する戦争博物館です。

残念ながら館内は撮影禁止でした。

展示では、戦時下の暮らしや様式などの展示のほか、なんと戦争中の生々しい遺体写真などもありました。

展示スペースはそれほど広くありませんが、一つ一つの展示がとても心に響くものばかりで、勉強になります。

14:30 桃林寺・八重山権現堂

Googleマップで高評価のお寺にやってきました。

境内はだいぶ狭めで、アジア人海外観光客でごった返しています。

あまり長居できそうな雰囲気でもなかったので、すぐ隣の八重山権現堂にやってきました。

石垣と赤い建物で、沖縄にやってきた感覚になります。

14:45 石垣市公設市場・ユーグレナモール

予定より1時間30分くらい早いですが、石垣市公設市場、ユーグレナモールにやってきました。

こちらはいわゆる商店街となっており、食事や買い物ができます。

たしか3つくらい大きな通りがあり、人気の少ない通りもあります。

公設市場内にあるフルーツジューススタンドで、ドリンクをいただきます。

甘酸っぱくて酸味を十分感じられました。

ちなみにその前には、石垣島で有名なゲンキショップにて、ゲンキヨーグルトシェイクをいただい ています。

ヨーグルト系ドリンクに目がない私ですから、やっぱり飲まないわけにはいきません。

とても粘度あるドリンクで、めちゃ濃厚で美味でした。

16:30 チェックイン

想定よりもだいぶ早く観光が進んだため、ディナー前にチェックインを済ませてしまいます。

公設市場から少し離れたところにある公園やスーパーで、適当に時間を潰してからホテルへ向かいました。

アパホテルは1階ロビーにドリンクバーが併設されていて、ホスピタリティ満点でした。

17:45 ディナー どてっぺん

記念すべき石垣島1日目のディナーは、沖縄ならでは郷土料理が幅広くいただける居酒屋で一杯やります。

快適なタッチパネル注文です。

さっそく、沖縄といえばのオリオンビールを注文しました。

こちらのお店は、サラダバーがお通しという一風変わったスタイルでした。

できるだけ地元の食事で満腹になりたかったため、サラダは自粛していきます。

まずは、地魚を使ったなめろうと、石垣牛の肉寿司をいただきます。

味はもちろん美味です。

石垣牛は初めて食べました。

とろけるような甘みが特徴的で、いくらでも食べられてしまう口当たりの良さがあります。

タレと塩の両方を注文しましたが、私の好みはタレですね。

早い時間で私以外に客がほぼいなかったこともあるでしょうが、ストレスなく次々と注文した品が届きます。

どてっぺんのいいところは、とにかく提供スピードが速いことです。

続いて、近海魚の握り寿司ともずくと白身魚の天ぷらです。

沖縄でもしっかり寿司はいただいていきます。

ビールの次は、泡盛飲み比べです。

きちんと銘柄の説明書きを添えてくれるのがうれしいです。

寿司を追加オーダー。

最後に沖縄風のお好み焼き、「ひらやーちー」を注文。

お好み焼き大好きな私ですが、これはちょっとイマイチでした(笑)

安っぽい粉もので、お腹を膨らませているような感覚です。

お店によっては、美味しいところもあるんでしょうかね。

総合的にみれば、大満足の優良居酒屋です。

おすすめです。

1日目は以上です。

ホテルまでの帰路では、ご当地商品を買いあさっていきました。

ドラッグストアに寄って、バスソルトを購入し、部屋に備え付けの風呂でちょっと優雅にバスタイムを過ごしました。

次の日も早いので、22時30分頃には就寝です。

早朝からの長めフライトでしたが、体力を温存しつつ、石垣島ならではの体験をたくさんできました。

2日目は、この旅のメインでもある離島巡り、竹富島へ。

しろあと

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