石垣島から始まる冬の離島ツアー ②竹富島

ひとり旅・お城

こんにちは。

しろあとです。

今回は前回に引き続き、石垣島の旅ブログです。

1日目は、実に5年ぶりくらいの沖縄旅をしっかり満喫してきました。

石垣島の市街地を中心に、ベタな観光スポットを巡ってきました。

食事は沖縄、特に石垣島ならではの地元食材や料理をたくさんいただきました。

2日目はこの旅のメインともいえる離島巡りです。

2日目

2日目は竹富島に向かいます。

今やかなり有名は観光スポットとしてご存知の方も多いと思います。

竹富島は石垣島からフェリーで20分程度の離島です。

島の周囲は全長約9kmくらいの小さな島で、サンゴによって構成されている島です。

山などの起伏がなく、真っ平らな土地が続きます。

人口は300人程度ですが、その風光明媚なさまから、いわずとしれた人気観光スポットです。

さまざまなメディア作品でも度々登場しています。

私が特に印象的だったのは、映画のスラムダンクです。

劇中では映画内での主人公・宮城リョータの地元として、沖縄、特に竹富島を彷彿させるような描写が出てきます。

いつか行ってみたいと思っていた憧れの場所です。

目一杯、楽しんでいきます。

6:15 起床

できるだけ早い時間から竹富島を堪能すべく、始発のフェリーに合わせて1日を始動させます。

ホテルからフェリー乗り場までは、徒歩10分かからないくらいでアクセス抜群です。

7:30 石垣港フェリーターミナル 八重山観光フェリー

時間に余裕をもって出発の20分前、7時10分に到着しました。

ユーグレナの自販機を発見です。

石垣島はユーグレナで有名です。

フェリーターミナルには、八重山観光フェリー以外にも、いくつかのフェリー運航会社がありま す。

同じ時刻に就航するフェリーがいくつかあるので、乗り間違いには要注意です。

7:50 竹富島

フェリーで揺られること20分程度。

ついに竹富島に上陸しました。

野生の鳥がお出迎えしてくれました。

平日かつ朝一の便でしたので、観光客も少なくて快適です。

天気にも恵まれて最高です。

8:00 竹富島ゆがふ館 竹富島ビジターセンター

フェリー乗り場からほど近いところにあります。

こちらは島の観光センターで、竹富島に関する風土、文化、習慣などが幅広く案内展示されている施設です。

無料展示施設だと侮ることなかれ。

竹富島の歩き方や植生など、かなり詳細な展示説明があります。

これら事前知識があるのとないのでは、竹富島の楽しみ方も大きく変わります。

8:40 なごみの塔

フェリー乗り場やビジターセンターから、島の中心地へと向かっていきます。

途中、大きなお墓がありました。

どうやら沖縄のお墓は、このようなスタイルのようです。

さらに歩を進めると、牛が放し飼いされています。

そういえばドイツでも同じような光景を目にしました。

車の往来がある交差点まで来ました。

もう少し進むと、村の入り口があります。

竹富島は、集落の出入口に大きな木があります。

これをスンマシャーというそうです。

病気や悪事が集落に入り込んでこないように、魔除けの意味合いで設けられています。

とても立派な木です。

集落に中に入ると、これぞ竹富島というべき、石垣、オレンジ色の屋根、植生が次々と目に入り ます。

自動販売機があることに感動を覚えます。

村の中心部にあるのが、なごみの塔です。

竹富島のシンボルともいうべき塔です。

残念ながら塔に登ることはできませんが、階段付近までは行くことができます。

そこからの眺めも最高です。

9:10 コンドイ浜

なごみの塔を突っ切る形でさらに直進すると、先ほどとは別の島の出入口がありました。

まだまだ先に進むと、コンドイ浜に到着です。

この景色がすごかった。

海の透明度が段違いです。

青ではなく水色をしていて、めちゃくちゃ綺麗です。

歴代見てきた海の中で、間違いなく1番きれいでした。

コンドイ浜は竹富島の西端に位置しています。

サンセットスポットとして、とても有名な場所です。

海から戻る最中に、猫とエンカウントしました。

9:30 世持御嶽(ユームチオン)

なごみの塔からやや北へ移動したところにあるのが、世持御嶽です。

こちらは祭典や儀式の際に使われる場所のようです。

元々、歴史的には役場として使われていたようですね。

9:50 西塘御嶽(ニシトウオン)

次は西塘御獄です。

世持御嶽に比べたら、こちらの規模は小さめです。

元々お屋敷だったのが、お墓になり、守り神が祀られるようになったようですね。

近くにあった村の掲示板に面白い掲示がありました。

竹富町の島々の言葉が一覧で載っています。

こうしてみると、近いエリア同士でも方言のように少しずつ言葉が違うことがわかります。

10:25 コンドイ浜

ランチまで中途半端に時間が余ったため、前倒ししてコンドイ浜に向かいます。

道中、小中学校や島らしさのある道を通っていきます。

浜に出る前に、広場のような場所がありました。

さらに浜へ進むと、コンドイ浜とは違った絶景が広がっています。

ビーチがこれでもかというくらい広く、視界が開けています。

陽も昇ってきたことで、海の青さがより際立っていました。

20分くらい、ひたすらビーチを歩き続け、南国の潮風を存分に堪能しました。

11:00 ランチ ガーデンあさひ

竹富島でも飲食店があることに感動を覚えます。

それと同時に、感謝の念が止まりません。

本当は八重山そばのお店にうかがう予定でしたが、あいにくの臨時休業とのことで、やってきたのはこちらのお店です。

軟骨ソーキそばをいただきました。

昨日の平良商店に比べたら、いろいろと劣るところもありますが、食べられるだけ感謝です。

QRコードによる注文で、こんな離島にまでオンライン化が進んでいたとは驚きでした。

11:30 ランチ続き Cafe Kanoa

村の中心地からそこそこ離れたところにあるのが、こちらのお店です。

このお店がかなり良かった…。

比較的新しくできたお店ですが、インスタやSNSで少しずつ話題になっているお店です。

女性店主が1人で切り盛りしている古民家風のカフェです。

店内はリノベーションしているのか、とてもキレイなおしゃれ空間です。

入口すぐにある黒板でメニューを確認し、口頭でオーダーします。

私は、タコライスとチーズケーキをオーダーしました。

開店と同時に入店したため、貸し切り状態です。

店主がすべての業務を行っているのですが、この方の人柄や愛嬌、サービスやホスピタリティがとにかく良いと、口コミでは高評価の嵐です。

たしかに気さくで丁寧な印象を私も受けました。

Googleマップのレビューも、異次元レベルの高評価でした。

しばらく待っていると、お待ちかねのタコライスが到着です。

沖縄らしくゴーヤが乗っていて、ボリュームも満点です。

もずくや口直しのドリンクまで添えられているのがうれしいです。

さっそく口に運んでみると、めっちゃ美味しいです。

メキシカンな風味がライスと絶妙に合います。

野菜もふんだんに盛られていて、食べ応え抜群です。

タコライスを8割ほど食べ進めたところで、チーズケーキが登場です。

綺麗な盛り付けで映えています。

味は濃厚でもちろん美味しいです。

食器もおしゃれで、こだわりが感じられます。

店主は元々関西の出身ですが、沖縄が大好きで頻繁に旅行していたそうです。

旅する中で、いつかは自分が受け入れる側になりたいと思い、竹富島で開業するに至ったそうです。

ただ竹富島も色々と現地のルールがあるらしく、自転車置き場が厳密に決められていたり、高い位置に看板を出せず、地面に置く必要があったりするそうです。

軽い雑談だけでしたが、いろいろ深い話が聞けてよかったです。

ちなみに昨日は大混雑だったようです。

私が訪れた日時は空いていてラッキーでした。

12:45 カイジ浜 星砂の浜

お腹が満たされたところで、竹富島後半戦に参ります。

まずやってきたのは、カイジ浜です。

コンドイ浜ほどビーチは開けていませんが、カイジ浜は星の砂が取れることで有名です。

ビーチには猫が気持ちよさそうに横たわって寝ていました。

岩場がちな浜ですが、みんなこぞってこのビーチに集まり、星の砂を探していました。

私も結構な時間、星の砂を探してました(笑)

目を凝らしてよく見ると、とげとげしている砂があります。

これが星の砂です。

ちなみに星の砂を持って帰ることは禁じられています。

星の砂集めに満足したところで、カイジ浜をつたって、コンドイ浜方面に移動していきます。

ビーチに生えている木の実が何なのか、ちょっと気になりました。

13:45 ちろりん村

少し歩き疲れたのでカフェでひと休みです。

注文したのはマンゴースムージーです。

めちゃくちゃ濃厚で、マンゴー果実の旨味をひんやりとした触感と同時に味わえます。

オープンテラス席もあり、開放感溢れる店舗でした。

14:45 アイヤル浜

島の集落からだいぶ離れたところにあるのが、アイヤル浜です。

流れが急であるため、遊泳が禁止されているみたいです。

距離が遠く、知名度がそんなにないため、ほとんど人がいません。

私が訪れたときは、3人くらい先客がいただけでした。

アイヤル浜までの道中に、蝶の道がありました。

たしかに浜辺に近づくにつれ、蝶がひらひらと舞っているような気がしました。

15:10 ぱーら一願寿屋

本来ならば、竹富島の北部を散策し、夕暮れ時に西桟橋からサンセットを拝む予定でした。

しかし、この日の私はすでに数万歩を歩いており、かなり疲労が蓄積していました。

これ以上は後日に響くと判断し、休息に切り換えます。

うかがったのは集落中心部にあるフルーツパーラーです。

こちらでパッションフルーツジュースをいただきます。

外の広場にも席があります。

店内はそこそこの人入りで賑わっていました。

疲れもあったため、フェリーの時間を15時台の便に早めて石垣島に戻ります。

石垣港に到着後は、今朝気になっていたユーグレナを買ってみました。

乳酸菌風味のグリーンスムージーで、臭さはまったくなく飲みやすいです。

一旦ホテルに戻り、ディナーまでゆっくりと過ごすことにします。

18:15 ディナー 食堂 酒晴

今宵も石垣島郷土料理居酒屋を堪能します。

こちらのお店は、予約時にクーポンを用いてお得に利用できます。

泡盛+山羊刺しハーフ+肉寿司、という豪華セットです。

山羊刺しなんて初めて口にします。

凍っているため、常温で溶けて良い頃合いなるのを見計らい、一枚食べてみます。

これが新鮮でおいしいんです。

肉肉しさというより、魚のお刺身を食べているような軽さなんですが、後からしっかりとクセのある肉の風味がやってきます。

クセといっても嫌なものではなく、豚や牛とは明らかに違うような野性味あふれる味わいです。

生姜や塩やにんにく、甘い醤油など様々な薬味とも相性バッチリです。

その後、石垣牛の肉寿司が到着です。

さらに近海魚の刺し盛りも注文しました。

肉に魚に最高です。

その他にも逸品料理をいくつか注文。

〆は石垣牛の肉寿司4貫です。

やや高価格帯でしたが、味はどれも一級品です。

大満足でお店を後にしました。

帰路はファミマによってご当地ドリンクを買い込みます。

シークワーサー泡盛がなかなかの濃さで驚きました。

2日目は以上です。

ずっと行きたかった念願の竹富島に、ついに上陸できました。

正直、噂や口コミでだいぶハードルが上がっていたせいか、どことなく既視感があって大感動とまではいきませんでしたが、それでも贅沢でリッチな1日を送ることができました。

石垣島でさえ時間の流れがゆっくりで落ち着いているのに、さらにもう一段ゆっくりしている印象を竹富島からは受けました。

超人気観光スポットになるのも、納得です。

3日目は石垣島の北部、中部エリアへ。

しろあと

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