こんにちは。
しろあとです。
前回から引き続き、旅シリーズをお送りします。
秋田2日目は、五城目城を巡ってきました。
観光スポットもさることながら、ドーミーインの朝食や温泉・サウナを精いっぱい満喫した、そんな1日でした。
3日目 脇本
最終日の3日目も、癒しをテーマに極力省エネを心がけて旅していきます。
最終日の目的地は、続100名城に登録されている脇本城跡です。
- 6:30 起床
この日も起床後、すぐに11階へ向かいます。
もちろん朝風呂を堪能します。
6時45分には大浴場に入り、一気に目が覚めます。
サウナは2周にとどめておきました。
湯上りサービスの乳酸菌飲料は3ついただきました。
- 7:45 朝食
すっかりドーミーイン施設の使い方も覚え、だいぶ効率的にスムーズに動けるようになってきました。
予定よりだいぶ早く朝風呂を済ますことができたので、そのまま朝食会場へ足を運びます。
この日も前日とメニューはさほど変わりませんでした。
小鉢バイキングに、季節のキノコのお浸しが追加されたのと、ご飯系に鮭とキノコのまぜごはんが登場したくらいです。
その他のメニューは昨日と同様でした。
この日の私の朝食がこちら。

改めてみると、前日とほぼ一緒ですね。
強いていえば、揚げ物にエビフライ、キノコのお浸し、焼き魚とおろし、いぶりがっこチーズを追 加したくらいです。
お替わりはこちら。

勝手を覚えたので、2周目もかなり盛ってしまいました。
まぜご飯が新たに仲間に加わりました。
朝からけっこうな量食べてますね(笑)
- 11:20 脇本駅
電車の都合から朝はだいぶゆっくりすることができ、最後の最後までドーミーインを堪能することができました。
朝食を終えベッドで食休みした後、10時15分にチェックアウトです。
チェックアウトも精算端末を用いてセルフで行うことができました。
ノンストレスで最高です。
向かう先は、脇本駅です。
電車に乗って男鹿半島方面へ向かいます。

脇本城跡の最寄り駅になります。
無人駅でかなりコンパクトでした。
- 11:50 脇本城跡
歩くこと30分、車の通りが多い大通り沿いに見えるのが脇本城跡です。

案内板からも山城であることがうかがえます。

手前には神社もありました。

どうやら神社と城跡が一体となっているスポットのようです。
脇道からさっそく登城していきます。

途中、ひらけたエリアから望む海がとてもきれいです。

さらに上ると、かなり新しめの階段があります。

脇本城の天下道と呼ばれる道への入り口のようです。
今回は階段は登らず、そのまま舗装された道なりを進みます。

すると、本丸のようなひらけた広大なスペースに出てきます。

屋根など遮るものはまったくありません。
沖縄に特有のグスクを彷彿とさせるような場所です。
立て看板は豊富で、ところどころ解説がありました。


けっこうな急斜面を登ったり下ったりしました。
曲輪や土塁などが、とてもリアルに体感できます。


脇本城跡の中心部ともいえる内館跡にやってきました。

奥にそびえる崖のようなものが、脇本城跡の有名な大土塁です。

隅っこから大土塁に登ることもできます。

大土塁からの見晴らしも最高です。

本格的な山城で、一気に全てを見るのは難しく、探索も一苦労です。
続100名城に入っているからか、人影もチラホラとあります。
私と同じく城マニアと思しき人が2人いました。
- 15:15 秋田大学鉱業博物館
脇本城跡から脇本駅に戻り、そのまま秋田駅まで電車で向かいます。
ディナーまで少々時間があるため、秋田大学の方へ行き、鉱業博物館を見学します。
道中、秋田大学のキャンパスや運動場などの施設を通っていきます。
歩いていると、なんだか地方国公立大学に通うのもありだなあと感じました。
昔の私は今とは性格がまるで異なり、できるだけ目立たず変化を恐れていました。
たかが大学に進学するだけで、わざわざ地元を離れる意味を理解できずにいました。
もっと勉強して色んな世界を見る機会をつくればよかったと、今になって思います。
というわけでやってきたのが、秋田大学鉱業博物館です。

入館料はなんと100円です。
受付は接客慣れしていない大学生か院生がやっていました。
鉱物の展示や地学系の解説がたくさんありました。

ただどれも専門的で難しかったです。
一般向けとは言い難いレベルです。

さすが大学附属施設といったところです。
16時には閉まるようなので、足早に出てきました。
- 17:30 ディナー とっぴんぱらりのぷ
ディナーまで駅近の本屋に立ち寄り、時間を潰します。
秋田最後のディナーは、地元で有名な郷土料理居酒屋を堪能していきます。
やってきたのは、とっぴんぱらりのぷ、という変わった名前のお店です。
1日目のディナーでうかがった店と、同じグループ会社のようです。
駅前ビルの5階にあります。

ご当地グルメや地酒がいただけるようで、期待大です。
通された席は日本酒バーのようなカウンター席でした。
クーポン使用の旨を伝えると、なんと鳥海山が100円でいただけました。

そしてお通しがとても豪華です。

比内地鶏、海藻小鉢、ウニ、ガーリック海苔巻きの4種です。
日本酒がすすみます。
まずは地魚なめろうを注文。

そして、秋田のブランド豚である米の娘豚(こめのこぶた)を注文。

このブランド豚がめちゃくちゃ美味かったです。
しっかりと豚の脂が感じられるのと同時に、甘みがどっと押し寄せてきます。
薬味の茎わさびとの相性が抜群です。
さらに旬魚の塩焼き。

見た目は中々グロテスクですが、味は抜群です。
脂乗りが良好で、美味そのものです。
ただやや小ぶりだったのが残念です。
つづいて、秋田のブランドネギである、秋田美人ねぎを使った鶏皮ポン酢です。

これは正直、ポン酢と相性がよくなかったですね。
ねぎの風味がポン酢にかき消されてしまいます。
やはりポン酢は基本的に使わない方向が吉です。
最後の〆は、しょっつる鍋です。

しょっつる鍋とは、はたはたを使った秋田の郷土料理です。
しょっつる鍋も、私はあまりハマりませんでした。
ハタハタの味がよくわからない、ダシが薄い塩味のような感じがして、あまり食は進みませんでした。
お店によっては美味しいのかもしれません。
郷土料理は、別の土地の人間には合わないこともあるかもしれません。
3日目は以上です。
これですべての日程が終了しました。
2泊3日の束の間旅でしたが、久しぶりにゆっくりすることができました。
改めて、ドーミーイン宿泊と城郭巡りの相性がいいなと思いました。
歩き疲れたところで、ドーミーインで英気を養う。
狩りに出た人類が獲物をとってきて、ベースキャンプで休むような感覚です。
まさに人間らしい日々を過ごしているなと感じました。
これからも城郭巡りと、ドーミーイン制覇達成の夢を見ながら旅していきます。
しろあと


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